ワークショップ
この記事はワークショップデザイン Advent Calendar 2018 - Adventar 18日目のエントリーです。が、エントリした日付を1日間違えていて、1日遅れの公開になっちゃいました。ごめんなさい。 先日『自分の専門性とファシリテーションのコンビネーションを整理…
この記事はファシリテーター Advent Calendar 2018 17日目のエントリーです。 今年は年のはじめにファシリテーション勉強会の講師をさせてもらったところからはじまり、ファシリテーションについて改めて考える機会の多い一年だった。一年の終わりに、少しだ…
この記事はこまどりさん主宰の Service Design Advent Calendar 2018 12日目のエントリーです。 2018年12月8日・9日、Service Experience CampのファウンダーであるMauro Rego氏を講師に迎え、Crafting Servicesというワークショップが開催された。開催にあ…
去る2017年8月9日、千葉工業大学の山崎研究室の学生向けイベント「ファシリテーションとUXデザインを学ぶ」にて、簡単な講座とワークショップを実施する機会をいただいた。 午前中に大学院生がクリエイティブ・ファシリテーションを学び、午後には院生が学部…
2017年6月25日は、Xデザイン学校と林事務所共催の日台共創的跨國型服務設計工作坊、Service Design Workshop の2日目。1日目に行ったフィールドワークと分析を発表し、新しいサービスを考えてみるところまでがこの日の内容。 フィールドワークからサービスを…
2017年6月24日、Xデザイン学校と林事務所共催の日台共創的跨國型服務設計工作坊、Service Design Workshop に参加した。台湾のサービスデザイナーである林承毅氏による路上観察学会のお話も伺える貴重な機会になった。 テーマは「日本人の台湾人化パターンを…
2017年6月22日、台湾清華大学で行われた台中交流工作坊、つまり台湾と日本の学生による Cross-Cultual Workshop に参加した。ワークショップが行われた台湾清華大学は、新竹市にある。特に工学系に強い大学だそうで、サービスデザインラボを持っていることで…
このエントリは『ファシリテーター Advent Calendar 2015』の22日目です。 2015年にも様々な場所でワークショップをする機会があった。プログラムもたくさん作ったし、ファシリテーションもした。とてもありがたい。その中で、自分なりにファシリテーション…
Web Accessibility Advent Calendar 2014、24日目のエントリとして。去年のこの日にはポエムを書いていた。もう一年も経つのか、と驚きつつも、ちょうど一年前に何を思っていたのかを振り返ってみる。 具体的にはまだわからないけれど、何かしらのお手伝いが…
UX Tokyo Advent Calendar 2014、15日目のエントリとして。 普段、自分の活動や仕事にUXという冠を掲げることを好まない。だが、ワークショップのデザイン(WSD)をする時は例外だ。純粋に何かを「体験」してもらうための時間をデザインするのがワークショッ…
大人向けワークショップ形式のイベント「deCAFE」シリーズをはじめてから半年近く経った。ここまでに3回行っており、vol.3は先日の11月29日に開催したばかり。ここまでのまとめの意味も込めつつ、Workshop Advent Calendar 2014 の1日目エントリとして、deCA…
ひと月ちょっと前の5月30日、deCAFEというイベントを開催した。勉強会とは違う「気づき」を得るための時間を意図して企画した会だ。 初回である deCAFE vol.1 は主に「デザイナー向け」のワークショップとして位置づけ。その理由は、以前行われたデザイナー…
前回で最終回を迎えたサービスデザイン方法論セミナー、エクストララウンドとして2014年1月18日に追加講座が開かれることとなった。今回はリクエストが多かったという構造化シナリオ、その中でも特にアクションシナリオのおさらいが行われた。欠席した回だっ…
2013年10月下旬、ワークショップβと称した謎の会を主催した。 Facebookで女性限定シークレットで招待をしており、あんまり集まらないだろうと予想していたところ、たくさん参加表明をいただいた。かつ、ほとんどの方がキャンセルせずに参加してくれた。こん…
2013年11月23日、四谷ひろばで行われたワークショップピクニック2013の運営ヘルプとして参加してきた。WSDでの先輩方の企画・運営であり、運営裏方の実情やノウハウを見る・学ぶ・考える機会となった。もちろんワークショップそのものも遊ぶ・感じる・楽しむ…
2013年度 HCD-Net 教育セミナー「サービスデザイン方法論(全6回)」、第4回の「リードユーザーインタビュー」の後、都合によりひとコマおやすみをしなければならならず、第5回の「構造化シナリオ法」はスキップして 2013年11月16日、浅野智先生による最終回…
2013年度 HCD-Net 教育セミナー「サービスデザイン方法論(全6回)」、前回の「発想法」の時間から2ヶ月空いて、今回は2013年10月2日、早川誠二さんによる「リードユーザーインタビュー」。 久しぶりだったので、なんとなくふわふわとしたまま参加。 そうい…
2013年度 HCD-Net 教育セミナー「サービスデザイン方法論(全6回)」、「カスタマージャーニーマップ」の回に続いては、2013年7月6日、千葉工業大学の山崎和彦先生による「発想法」。 個人的には山崎先生の著書「エクスペリエンス・ビジョン」には大変お世話…
2013年度 HCD-Net 教育セミナー「サービスデザイン方法論(全6回)」に参加中ということで、前回は「エスノグラフィ」の回について書いた。 ワークショップ第2回目は 2013年6月8日、コンセント長谷川敦士先生の「カスタマージャーニーマップ」。自分内関心が…
2013年度 HCD-Net 教育セミナー「サービスデザイン方法論(全6回)」に参加している。ちょうど前半の3回が終了したところ。どの回も盛りだくさんかつ実践的に落とし込める内容で、いろんなことを新たに捉え直したり再発見したりしている。 ワークショップは …
もうだいぶ前のことだが、第3回HCD-Netサロン「ペーパープロトタイピングワークショップ」に参加し、情報端末のGUIを題材とした小グループでのペーパープロトタイピング制作を体験した。 最近では座学式のセミナーよりもワークショップを中心に参加するよう…
日本ウェブ協会が主催する認知科学ワークショプ「認知科学とデザイン」に参加してきた。講師は多摩美術大学の吉橋昭夫先生が担当された。 認知科学についての講義 前半は認知科学についての講義を座学で。参考図書はドナルド・A.ノーマンの『誰のためのデザ…
自治体Webサイトユーザビリティワークショップに行ってきた。これから先の電子政府ユーザビリティ・ガイドラインや公的機関の動きを追っていくためにも、是非とも参加したかったワークショップだった。 ウェブサイトユーザビリティ入門 まずはワークショップ…