html5j アクセシビリティ部 第0回勉強会で、伊原さんに私のエントリ「アクセシビリティとコミュニティ、未来へのアプローチ」を取り上げていただいた。私も当日リアルタイムで Ustream.tv での中継を聞いていたのに、その事実に全然気付いていなかったという失態。まさか自分の話が出てくると思わなかったので。
@hitoyam ゴリっと引用させて頂きました。ほんとその通りよねーと思ったもので。ありがとうございます!
-- Rikiya Ihara (@magi1125) 2014, 1月 24
@magi1125 アーカイブ見直しました!普通に聞いてた箇所だったのに、自分のやつだと思わず聞いてました...!!(Ustだと画面見えてなかったし)ビックリしたw ありがとうございました!
-- Hitoyam (@hitoyam) 2014, 1月 25
というやり取りを経て、状況を把握した。画面が見えていない状態で聞いていたので、本当に気付いていなかった。
しかもそのあたりのくだり、普通に「いやー私もそう思うわーマジでイイ話だなー」と思ってさらっと聞いていた。自分の関係する話だって全然気付いてなかったが、自分の言ったことなのだから、そりゃ自分もそう思って当たり前である。
こんな時のための Creative Commons
この時取り上げていただいた画像その他はFlickrでAttribution-NonCommercial Licenseで公開している。何か使えるタイミングがあったら、いつでも使ってほしい。
今回みたいに使ってもらえると、画像を作った甲斐とライセンスに対する意思表明をしている甲斐がある。大変嬉しい。ほんの少しでも役に立てたなら、もっと嬉しい。伊原さん、ありがとうございます。
製作者のアクセシビリティコミュニティと全く違う性質のコミュニティをつなごうよ、な気持ちを表した図
親子の会話と芽ぶきが未来の大きなリテラシーにつながるよ、の図
この図たちについては、昨年の秋頃ma10さんとコーヒー片手にお話してた時に、結構力説した内容だったりする。そのためにお互い何ができるんだろうねーという話に付き合っていただき、楽しくも有意義な時間を過ごした。その後、kazuhitoさん企画のアドベントカレンダーのために図に起こしてみた、という経緯。
ma10さんと話したこと、アドベントカレンダーをきっかけに表した図。それらを自分なりに表現&実現できるよう、これからも自分なりにできる何かを積み上げていきたい。